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鳥の足で額に傷をつける

  今日、三重県櫛田の講座でした。
朝、松阪駅のホームで電車を待っていたら、講座参加のTさんがやってきて、いきなり夢の話をしてきました。
いつもは誰にも会わないので、びっくりしました。

わたしのホームページに書いてある、シフトした占星術はどうすれば探求することができるのかと、夢で質問したそうです。すると、わたしは、Tさんの額に、鳥の足を突き刺し、額に傷をつけたそうです。
その後、上のほうから、何かエネルギィの固まりがどーんと落ちてきて、Tさんは両手がしびれたそうです。
で、そのことについて、わたしに聞いたらしいけど、わたしは「こういうふうになることになってる」と言ったそうです。
その後、お尻に鳥の足が出てきたそうです。

松果腺の話をしている最中なので、Tさんは、同じ流れを共有しているわけです。
で、シフトした太陽を体験するのは、わたしの言い方では「猿田彦化する」という意味です。
太陽は下に向かって太陽であり、上に向かって月である。
この上に向かって月であるという部分が、太陽の夜の顔、猿田彦あるいはデュオニュソスです。
下に向かって太陽というのは、太陽の昼の顔としてのアポロンです。
上に向かった太陽系は、ここで全太陽、ならびに銀河に対して受容的な同期を取ることができます。
これは、同時に、松果腺が、より振動の高いものを受信することを意味します。
光の速度よりもはるかに早いものであることは確かだと思います。

これまで、松果腺は、下に向かって太陽であるという、片面的な要素しか注目されていなかったと思う。
チャクラでいえば、これがサハスララチャクラということです。
しかしこれは、支配点というよりも、より上位のものに対する受容点であるということも大切です。
このためには、光の速度を超えて、非時間、非空間的な領域へ接続される速度が必要です。
太陽は、この太陽系の中においては、非時間であり非空間であると言いましたが、それがより上位のコスモスに対して月であるという時には、もちろん伝達物質は、光であってはならないのです。
これは超紐論とか、リサ・ランドールの世界と、共存可能な思想です。

わたしは占星術を使う場合、太陽系の外の恒星などに関しては、空間座標で計算してはならないと言ってるのは、光の速度で成り立つ空間的な位置座標は、太陽系内では使ってもいいけど、その外では筋違いの方向に走ってしまい、矢は自分のところに戻ってしまい、真実の外を見ていないことになるからだという理由でです。

Tさんは、より上位のところからどんと落ちてきたものを受け取ったので、ちゃんと実践できたわけですね。で、存在全体がここではシフトするので、
尻が底上げします。鳥は、地上にはいない。足は、どこかの枝に一時的に留まるだけで、
そこにじっとしているわけではありません。
尻は鳥の足となり、全体がシフトするという、わたしが「占星術について」という項目で書いていることと同じことが発生します。月には深入りしない、と。
夢は、サブスペース的な身体が体験することを物語ることも多いので、
このTさんは、サブスペース的には、もう体験をしたわけですね。
あとは、これを肉体的な次元にスムーズに連結するだけです。

東京と三重県はなかなかに遠いけど、このTさんの夢の話を聞いて、わたしは楽しかった。
猿田彦的太陽にリコネクトする運動をしようと思いました。
ラ太陽から、ド太陽へ。そして、実はこの太陽はラ絶対です。
人類は極度に孤立しています。より大きなコスモスとの関連を取り戻す必要があります。より大きなコスモスと関係を取り戻すと、より小さなコスモスとも同じ関係になります。
そうすれば、人類はこの宇宙においての癌組織とみなされないからです。

わたしは夢で、バッタの足が脳に食い込むので、ちょっと警戒していた。
Tさんは、額に、ぐさっと鳥の足を突き刺された。
同じですね。バッタの足か、鳥の足か。でもバッタに体温はないが、鳥には体温がある。

誰か、わたしの考えた、松果腺までのパイプづくりを試してみましたか。
わたしは自分で試してみて、脳の奥に、ぐさっと来るので、何か強烈な刺激があって、もうすこしソフトなほうがいいかなと思いましたが。

PS.
関係ないけど、コートニー・ブラウンは、コズミック・ヴォエージで、グレイに関して、親しみをもって描いていました。
で、わたしはコートニーブラウンは、グレイと、レティクルを混同していると思いました。もともとは同じ種族なので、このふたつをごっちゃに扱う人はいます。わたしも少しその傾向あります。見た目変わらないです。
ブラウンの描いている悲しげなグレイはあきらかに、ゼータ・レティクルあるいはクアズカです。これに注意しておかないと、今後rvの時にちょっとまずいかもと思いました。
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